情報メカトロニクス学科 平井聖児教授が、2023年10月21日（土）～23日（月）に中国で開催された The CHINA-JAPAN International Conference on Ultra-Precision Machining Process (CJUMP) 2023 において、「太陽電池への表面防汚機能の応用を目指した円柱型周期構造の作製」（共著：Letian Bai、Hitoshi Ohmori、Shinjiro Umezu、Seiji Hirai、and Takayuki Kusumi）について発表しました。

この国際会議は、中国と日本の研究者や学者が一堂に会し、精密工学、マイクロ工学、ナノテクノロジーの分野における新しい理論・技術・応用について議論することを目的に開催されたものです。

（参考）
●CJUMP2023 WEBサイト