Mエンジニアリング千葉工場を見学させていただきました。設計、原寸、板取、孔開け、切断、組立、溶接、寸法検査、矯正、仮組立、ブラスト、塗装、輸送など各工程での作業をその工程順に説明していただき、参加した学生は大変勉強なったことと思います。
大変お忙しい中、対応いただきましたK執行役員殿に感謝いたします。
Mエンジニアリング千葉工場を見学させていただきました。設計、原寸、板取、孔開け、切断、組立、溶接、寸法検査、矯正、仮組立、ブラスト、塗装、輸送など各工程での作業をその工程順に説明していただき、参加した学生は大変勉強なったことと思います。
大変お忙しい中、対応いただきましたK執行役員殿に感謝いたします。
鉄道に関して研究している施設2箇所を見学しました。詳しい写真は公開できませんが、軌道や構造物の耐震などの研究の様子を知ることができました。対応いただきました方々に感謝いたします。
ものつくり大学通信No.14が発刊されました。ものつく り大学ウエブの新着情報にあります。
昨年6月、韓国のハンナム大学交流や、新任教員としての紹介が掲載されました。新任教員の関連記事は写真の通りです。
写真をクリックすると「ものつくり大学通信No.14」のPDFファイル(約6MB)が閲覧できます。
研究室の忘年会・新年会の様子です。大塚先生が行きつけの吹上駅近くの「一の瀧」での開催です。非常勤の青木先生にも参加頂きました。青木先生は研究室の顧問でブリッジコンテストの指導をいただいています。
大焼酎ボトルは2.7Lペットボトル、ウーロン茶も2Lペットボトルです。昭和の店は今でも健在です。昔の方々のエネルギーを感じます。
新年会は隅田川橋梁見学の後、アメ横をぶらついてから上野での開催です。
研究室メンバーで隅田川川下り。分担して隅田川の橋梁を調べて、まとめた資料をもって、浅草から聖路加まで水上バスに乗りました。天気もよくて楽しいひと時でした。ちなみに、隅田川の永代橋、勝鬨橋開閉部、清州橋、白髭橋は川崎重工で製作されました。
川下りの後、勝鬨橋の東京都資料館を訪れ、DVDなどで詳細を勉強して、勝鬨橋をゆっくりと見学しました。東京オリンピックに向けて、何とか勝鬨橋を開けることができるようにしたいと思いますが、交通渋滞などを考えると、難しいのでしょうか?