NHKロボコン敢闘賞受賞

6月9日に,全国の学生がみずから製作したロボットで技術力やアイデアを競う「NHK学生ロボコン2024」が開かれました.ものつくり大学は1勝1敗で決勝ラウンドには残れませんでしたが,敢闘賞を頂きました.学生さんの能力の高さが伺える大会でした.

大会の様子はyoutube上でアーカイブされていますので是非ご覧ください.
https://www.youtube.com/watch?v=cPr-MIDsitw
ちなみにものつくり大が映っているのは,
対農工大戦:1h30m49s~
対大工大戦:2h28m05s~
です.

ものつくり大 イエロージャケッツ

レインボーブリッジ開通30周年記念の会

2024年6月4日(火曜日) 18:00~  アジュール竹芝 21階 ブライトコースト(レインボーブリッジがよく見える部屋)において,レインボーブリッジ開通30周年を記念して,補剛桁工事関係者にて祝賀会を開催しました.首都高ご関係者には首都高メンテ東東京の並川様から,1221工区ご関係者には大垣から,1222工区ご関係者にはMMBの河合さんから案内いたしました.並川さんから,レインボーブリッジの建設資料を頂きました.全国から関係者が集まり,昔話で笑顔になりました.

補剛桁工事は,川崎重工・三井造船・東京鉄骨橋梁JV(芝浦側)と,三菱重工・川田工業・日本車両JV(台場側)で施工されました.ちなみに私(大垣)は,当時川崎重工に所属しており,日本橋梁建設協会の検討業務,補剛桁設計,架設時の解析や測量,および完成時の振動実験などで約6年間,本業務を担当させていただきました.今,技術者(+研究者)として仕事で来ているのも,このプロジェクトと一緒に仕事した方々のお陰であると感謝しています.

レインボーブリッジ ライトアップ

集合写真

 

 

現地施工部隊(芝浦側)

 

 

首都高速東東京メンテ 並川社長のご挨拶

 

レインボーブリッジの建設

 

レインボーブリッジの補修・補強

 

草加市と木橋リノベーション事業に関する協定締結

5月30日,ものつくり大学と草加市は木橋リノベーション事業に関する基本協定を締結しました.草加市内には中小河川が多く,修繕が必要な木橋が4橋あります.これらについて 産官学が連携して,草加市内の老朽化した木橋の長寿命化を目指します.

本学の建設学科では木造専門コースがあり,専任教員が数名おります.また,繊維強化プラスチックFRPによる橋梁の補修・補強に関するリニューアルの研究も実施しております.今回基本協定を締結させていただきます木橋リノベーション事業に,これらの技術やノウハウを活用して地域貢献につなげたいと考えています.具体的には,日鉄ケミカル&マテリアル㈱および㈱コムテックの協力のもと,FRP等を用いた新技術によりリノベーションを行っていきます.

 今後この連携が多くの意義深い成果を生み出しますことを期待しています.

 

ものつくり大学学長 國分秦雄と草加市長 山川百合子様

 

ものつくり大学と草加市の関係者

 

修繕対象の木橋の一例

 

補強実験(ものつくり大学)の様子

 

 

関連ニュースは以下です.

https://www.iot.ac.jp/news_all/20240531_2/

https://www.city.soka.saitama.jp/cont/s1903/PAGE000000000000080469.html

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC311J30R30C24A5000000/

 

以下は草加市役所のレポートです.草加市役所は1年前に新しいビルが完成して,使用されています.10階には展望のよいテラスがあり,ゆっくり休憩できます.議会場の閲覧可能で,草加せんべいキャラクターのパリポリ君が迎えてくれます.また,1階にはグランドピアノがあり自由に演奏できるコーナーがありました.

パリポリ君

 

展望テラス

 

グランドピアノ

 

国際ロータリークラブ第2570地区 研修・協議会開催

4月21日,国際ロータリークラブ第2570地区 2024-2025年度研修・協議会が,ものつくり大学にて開催されました.行田市長の行田邦子様からの祝辞の後,本学を代表して祝辞を述べました.その後、立派な盾の感謝状を頂きました。

第2570地区所属のロータリークラブは以下をご参照ください.

事務所一覧

  

開会の様子

 

会場の様子

 

 

祝辞を述べている様子

 

感謝状授与の様子

 

感謝状

 

祝辞の内容

只今ご紹介いただきました、ものつくり大学で技能工芸学部長を務めております大垣賀津雄です。

本日は、国際ロータリー第2570地区の2024-25年度、地区研修・協議会を、本学で開催されますことに、ものつくり大学を代表して、お祝いを申し上げます。

また、この7月からの2024-25年度では、この行田市の行田さくらロータリークラブの五十幡様がガバナーをなさられるとのこと、重ねてお祝い申し上げます。

ものつくり大学は2001年4月に、ここ行田の地で開学しましたが、それから間もなく、行田さくらロータリークラブの細井様、以前にガバナーをなさられていると伺っておりますが、そのお声がけで「ものつくり大学さくら奨学金」を設けていただき、本学の有意な学生の育成に、継続して大きな力を貸していただいておりますことに、感謝申し上げております。

更に、本学でも近年は留学生を数多く迎えており、その留学生にも「ロータリー米山奨学会」より奨学金をいただく機会を与えていただいており、現在、3人の奨学生を育てていただいております。ありがとうございます。卒業した米山の奨学生は、いずれも国内の企業に就職していますが、近い将来、日本と彼らの母国、あるいは国際社会との懸け橋となる人材になると期待しています。

そして、本日参加されている方々を初めとして、多くの県内の企業の皆様には、インターンシップや就職、そして非常勤講師の派遣などを通じて、本学の教育・研究に多面的にご支援を頂き、開学以来すでに24年が経過していて、多くの皆様とのご縁を感じているところです。

ここで、せっかくの機会を頂いているので、本学の特色と近況を一言述べさせていただきたいと思います。ご存知の方もおられることとは思いますが、ものつくり大学の特色は現場で、現物に即して、よりよいものづくりにまい進することにあります。そのために初代総長の梅原猛先生が「ものつくり大学」と名付け、ピーター・F・ドラッカー先生が「Institute of Technologists」と英名を付けられたという経緯があります。

既に卒業生は約4000人にになりますが、様々な分野で活躍し始めておりますし、現在の学生たちの中でも、今年の秋にはフランスのリヨンで開かれる技能五輪国際大会に、造園部門で1人、コンクリート施工部門で2人が、日本の代表としていくことを予定しており、大学として、あるいはクラウドファンディングなどを利用して応援しているところです。

また、本日、この体育館の後ろの方に少し場所を頂いているのは、今年のNHK学生ロボットコンテストに向けてビデオ審査のための準備をしている次第です。少し狭くなりましたことをお詫びい致します。本学のロボコンPJは過去23年間で14回NHKロボコン本戦出場を果たしており、強豪校の仲間入りさせていただいています。

2つの学科は、製造業系と建設業系ではありますが、近年のAIなどの発展を踏まえて、情報系の分野を取り入れたカリキュラムの発展の形を目指しており、より社会のニーズに応えるものづくりの人材の輩出を目指しています。

今後とも、国際ロータリー第2570地区からの入学者を受入れ、そして地元に定着して活躍する人材を育てます。一方で、地域から世界に羽ばたき、新しい時代を創る人材の輩出を、本学と共に応援していただきたいと願っております。

本日は、研修・協議会の開催おめでとうございます。

橋梁新聞にJSBCの活動が掲載されました!

4/11日付けの橋梁新聞にJSBC(Japan Steel Bridge Competition)の活動内容が紹介されました.JSBC2022はものつくり大学で開催され,昨年のJSBC2023は室蘭工業大学で開催されました.

その関係もあり,昨年は大垣が運営委員長を務めました.このような活動が多くの大学で広まり,鋼構造のエンジニアを目指す学生さんが,ものづくりを通じた教育で成長されることを期待しています.

 

以下は掲載許可を頂いた橋梁新聞の記事です.

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

橋梁新聞(20240411)掲載-1

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

橋梁新聞(20240411)掲載-2

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

橋梁新聞(20240411)掲載-3

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

橋梁新聞(20240411)掲載-4

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

橋梁新聞(20240411)掲載-5

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

橋梁新聞(20240411)掲載-6

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

JSBC2023 室蘭工業大学は以下を参照ください.

https://www.iot.ac.jp/building/ohgaki/date/2023/09/

 

JSBC2022 ものつくり大学は以下を参照ください.

https://www.iot.ac.jp/building/ohgaki/date/2022/09/

 

JSBC2021 遠隔参加は以下を参照ください.

https://www.iot.ac.jp/building/ohgaki/date/2021/09/