複合・合成構造の活用に関するシンポジウムで関連研究の発表を多数行いました.

11月25日,26日の2日間,土木学会複合構造委員会および建築学会鋼コンクリート合成構造運営委員会共催の標記シンポジウムがWEB開催されました.

特別講演は,ものつくり大学の教員2名が選ばれて,発表を行いました.たまたま,ものつくり大学関係者2名が同時に選ばれたことは喜ばしいことであります.配布資料は大垣まで連絡いただければ送信可能です.

☆建築学会代表特別講演 11月25日13:50-14:50

 ものつくり大学名誉教授 坂口昇 先生

 「RCS構造開発の流れ」

☆土木学会代表特別講演 11月26日13:50-14:50

 ものつくり大学 教授 大垣 賀津雄

 「複合構造の将来展望-弾性合成構造の可能性-」

 

また,橋梁・構造(大垣)研究室関連発表は,以下の5名の方々によるものです.皆さん上手に発表していました.

4年生:渡邉翔一朗 さん

4年生:寺崎詠介 さん

大学院修了生:下前照 さん (現IHIインフラシステム)

大学院1年生:渡邊健也 さん

共同研究者:宮田光晴さん(COMTEC勤務)

巴コーポレーション見学会

3年生の就職活動を控えて,株式会社巴コーポレーション小山工場を見学させていただきました.

https://www.tomoe-corporation.co.jp/

学生さんの鋼構造(鉄骨,橋梁,鉄塔など)の勉強に繋がりますし,このような製作会社も就職先によいということを伝えたいと考え,毎年の行事になっています.研究室の学生も3年連続就職(内定)させて頂いております.スカイツリーの部材製作は一番多かったと聞いています.溶接の技術力がないとできない仕事ですね.

 

 

見学後の記念撮影

新東名現場見学

11月初旬,新東名    松田PR館より中津川橋の現場を見学させていただきました.また,山北PR館で河内川橋の説明を受け,バスに乗ったままインクラインで上部の施工ヤードに上がり,アーチスプリンギング部の複合構造を見学させていただきました.現場のスケールの大きさに,学生も驚いていました.

 

松田PR館
中津川橋
河内川橋現場にて
インクラインで上昇
インクライン
建設現場

開学20周年記念動画「fly High」を公開

ものつくり大学(埼玉県行田市)は、公式You Tubeチャンネルに開学20周年記念動画「fly High」を公開。学生たちのいまを切り取り、ものづくり魂を全編通して貫いています。ほぼ学内制作を遂行し、学生、卒業生、教職員の熱い思いが伝わる内容となっています。赤松学長の式辞に始まり、来賓祝辞、校歌斉唱と次第は進み、後半のメインプログラムである「記念動画 Fly High」放映から「将来ビジョン2030」発表へと移りました。
【開学20周年記念動画】

 
動画のオープニングでは、ロゴマークを変更した際に、学生へのアンケートで集まった大学のキャッチコピーを使い、本学の魅力を伝えています。また、本編では、学生たちが研究や課外活動を頑張り、夢を追う姿が映し出されています。式典当日にご覧いただけなかった方は、You Tubeから是非ご覧ください。
 
 
 
【開学20周年記念式典動画】

【道路構造物ジャーナルNET】に記事掲載

【道路構造物ジャーナルNET】2021年10月18日更新内容のお知らせ

国土交通省、高速道路会社、自治体が所管する橋梁・トンネル・法面といった
道路構造物の新設・保全の話題や課題、民間企業の新技術などについて、
逐次取材したものをお届けしていきますので、よろしくお願いします。
NETは以下の内容で構成されています。
1 ホットインタビュー NEW!
2 現場を巡る NEW!
3 工法・材料ライブラリー
4 連載 NEW!

本日は「インタビュー」「現場を巡る」「連載」の更新をお知らせします。
【インタビュー】
「『連続合成桁橋における床版取替え技術の現状と展開』を発刊
  弾性合成桁という考え方を取り入れ連続合成桁の床版取替えを容易にする」 NEW!
土木学会 複合構造委員会
床版取替えにおける既設合成桁橋の設計・施工技術に関する研究小委員会
委員長
大垣 賀津雄 氏
https://www.kozobutsu-hozen-journal.net/interviews/22965/ NEW!

土木学会複合構造委員会床版取替えにおける既設合成桁橋の設計・施工技術に関する研究小委員会(委員長=ものつくり大学大垣賀津雄教授)は、複合構造レポート17「連続合成桁橋における床版取替え技術の現状と展開」を発刊しました。単純合成桁の床版取替えは徐々になされているものの、連続合成桁における床版取替えは、中間支点付近のプレストレスの有無などの課題もあり、解析や設計上の計算が難しく、手を付けられずにいる現状があります。今回、そこに「弾性合成桁」という考え方を提案することで、連続合成桁の床版取替えを容易にしようということが目的です。大垣委員長にその詳細を聞きました。