横浜本牧の鋼床版ダブルデッキ箱桁の建設現場を見学し ました。案内いただきましたMエンジニアリングの関係各位に感謝いたします。
桁の架設は終わっていましたが、その苦労話をお聞かせいただき勉強になりました。また現場で構造詳細の説明受け、壁高欄や落下物防止柵の施工を見て、学生も多くの質問を行っていました。普段、本物を間近で見る機会が少ないので、大変勉強になったと言っていました。




横浜本牧の鋼床版ダブルデッキ箱桁の建設現場を見学し ました。案内いただきましたMエンジニアリングの関係各位に感謝いたします。
桁の架設は終わっていましたが、その苦労話をお聞かせいただき勉強になりました。また現場で構造詳細の説明受け、壁高欄や落下物防止柵の施工を見て、学生も多くの質問を行っていました。普段、本物を間近で見る機会が少ないので、大変勉強になったと言っていました。
T鐵骨橋梁さんの取手工場を見学させていただきました。鐵骨や橋梁の製作工程を学習し、現場での急速施工などの方策を勉強しました。レインボーブリッジの設計で一緒に頑張った、K部長殿に案内していただきました。ありがとうございました。
また、久しぶりに、I執行役員に会うことができました。研究開発を継続されていました。30年前のかつしかハープ橋の振動実験が懐かしいです。
この春に合併するK社に内定している学生も同行しました。不安も無くなったようです。やっぱり、学生はものを見ると理解するようです。
Mエンジニアリング千葉工場を見学させていただきました。設計、原寸、板取、孔開け、切断、組立、溶接、寸法検査、矯正、仮組立、ブラスト、塗装、輸送など各工程での作業をその工程順に説明していただき、参加した学生は大変勉強なったことと思います。
大変お忙しい中、対応いただきましたK執行役員殿に感謝いたします。
鉄道に関して研究している施設2箇所を見学しました。詳しい写真は公開できませんが、軌道や構造物の耐震などの研究の様子を知ることができました。対応いただきました方々に感謝いたします。
ものつくり大学通信No.14が発刊されました。ものつく り大学ウエブの新着情報にあります。
昨年6月、韓国のハンナム大学交流や、新任教員としての紹介が掲載されました。新任教員の関連記事は写真の通りです。
写真をクリックすると「ものつくり大学通信No.14」のPDFファイル(約6MB)が閲覧できます。