構造物設計Ⅱの授業&実習で、3mm角のヒノキ材を木工用ボンドで接着して、支間360mmの橋を制作するコンテストを行いました。
今年は載荷重が重り34kgまで載せるのを成功させた橋もあり、昨年より好成績者が続出するものとなりました。
アイデアだけではなく、力学と制作精度が重要です。





構造物設計Ⅱの授業&実習で、3mm角のヒノキ材を木工用ボンドで接着して、支間360mmの橋を制作するコンテストを行いました。
今年は載荷重が重り34kgまで載せるのを成功させた橋もあり、昨年より好成績者が続出するものとなりました。
アイデアだけではなく、力学と制作精度が重要です。
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6/1-6/3、ビッグサイトで建築再生展2016が開催されています。ものつくり大学も出展していますので、時間のある人はお越しください。
団地再生、耐震模型、ヒートポンプ、鋼部材のCFRP補強などを展示しています。当研究室から、学生がアテンドしています。
ものつくり大学ブース 鋼部材のCFRP補強
一般社団法人埼玉県経営者協会の会報「埼経協ニュース」に、「ものつくり大学へようこそ」という連載コーナーがあり、関連記事が掲載されました。
研究の中心となるキーワードは「補修・補強」、「FRP」などとしています。
埼玉県経営者協会の会報「埼経協ニュース」ものつくり大学へようこそ