ASCE(米国土木学会)ジャーナルに3本目の論文掲載される! 2022年1月18日 ASCE(米国土木学会)ジャーナル(建築構造分野も含む)に,特任講師のVINH先生が執筆した論文「Seismic Retrofitting Method Using CFRP Sheets for H-Section Steel Beam withVariable Cross Section」が掲載されましたことを報告します.この論文集には3度目の掲載となります.実験内容や解析内容は本学で実施したものになります. 内容は鋼製橋脚板厚変化部の終局強度とCFRPシートによる補強工法に関する研究内容で,日鉄ケミカル&マテリアル,酒造大同工業大学名誉教授との共同研究内容になります.本実験は本学の3,000kN万能試験機によるものです. 今後,このように共同研究成果が,鋼製橋脚の耐震補強等リニューアル工事に適用されると思われます. VINH特任講師 正負交番曲げ載荷実験 FEAモデル FEA解析例
卒業研究 中間発表会 2021年12月31日 12/23に卒業研究の中間発表会を開催しました.4年生12名の梗概と発表内容がまとまりました.共同研究先からも来ていただいて,卒研発表会と同様の緊張感の中で発表を終えました.研究テーマは以下の通りです. 高橋磨矢 鋼床版橋下面からのCFRP成形材による補強に関する施工試験 安田翼 鋼床版橋下面からのCFRP成形材接着部の疲労強度確認実験 落合秀祥 鋼床版橋下面からの軽量樹脂モルタルによる補強に関する実験的研究 杉村拓海 鋼床版橋下面からの軽量樹脂モルタルによる補強に関する施工試験 増渕悠希 鋼床版橋下面からの補強に関するグースアスファルト熱影響実 寺崎詠介 鋼桁のCFRP成形材によるフランジ補強に関する実験的研究 水野太輔 トラス橋斜材のCFRPシートによる耐震補強に関する引張載荷実験 高橋晃麻 トラス橋斜材のCFRPシートによる耐震補強に関する交番載荷実験 大澤樹 GFRP製箱桁の継手構造強度に関する実験的研究 ハプアラチゲ ヴィジャアンティ 鋼桁腐食劣化部の3次元レーザーと極低周波渦電流探傷法による計測 渡邊翔一朗 プレキャスト床版を有する弾性合成桁のずれ止め性能に関する実験研究 平井遥嘉 劣化した実橋RC床版に関する高強度緻密モルタルによる補修効果確認実験 研究室集合写真
鋼橋技術研究会 鋼橋の劣化機構検討部会 最終成果報告会 2021年12月31日 足掛け5年,標記委員会の部会長を務めさせていただきました.12/16鋼橋技術研究会の技術委員会が開催され,藤野会長,森技術委員長,増田先生,野上先生,山田先生他関係者が集めりました.そこで,標記委員会の最終報告会を開催させていただきました.報告書は年始にまとめて脱稿予定です. 本委員会の活動で発表した論文などは以下の通りです.本内容が鋼橋のメンテナンスの一助になれば幸いです.部会の皆様の活発な活動と努力に感謝いたします. 鋼橋技術研究会 技術委員会 成果報告会の様子(日立造船の大庭さん) 日本大学 谷口教授 NEXCO中日本 池端さん 大日本コンサル 石井さん
所さんの目がテン!ものつくり大学でロケしました. 2021年12月13日 日本テレビ 所さんの目がテン!という番組において,ものつくり大学他でロケを行いました.番組の詳細は以下のとおりです.ぜひ,ご視聴ください. 放映日時:2021年12月19日 7:00-7:30(1週間はWEBで視聴可能) 番組:日本テレビ 所さんの目がテン!「鉄道橋」(建設学科の大垣が構造の解説をします.) ロケ現場:ものつくり大学の教室内,第二広瀬川橋梁(宮城県),第一只見川橋梁(福島県),隅田川橋梁(東京都),松住町架道橋(東京都)他 参照URL:https://www.ntv.co.jp/megaten/ ものつくり大学の教室で撮影(桟木のたわみ) ものつくり大学の教室で撮影( スパンドレルアーチの強度) 撮影対応した橋梁・構造研究室の学生さん 第二広瀬川橋梁(セバスチャンの阿部さん) 第一只見川橋梁 東武鉄道 隅田川橋梁 佐藤真知子アナウンサー 松住町架道橋
複合・合成構造の活用に関するシンポジウムで関連研究の発表を多数行いました. 2021年11月27日 11月25日,26日の2日間,土木学会複合構造委員会および建築学会鋼コンクリート合成構造運営委員会共催の標記シンポジウムがWEB開催されました. 特別講演は,ものつくり大学の教員2名が選ばれて,発表を行いました.たまたま,ものつくり大学関係者2名が同時に選ばれたことは喜ばしいことであります.配布資料は大垣まで連絡いただければ送信可能です. ☆建築学会代表特別講演 11月25日13:50-14:50 ものつくり大学名誉教授 坂口昇 先生 「RCS構造開発の流れ」 ☆土木学会代表特別講演 11月26日13:50-14:50 ものつくり大学 教授 大垣 賀津雄 「複合構造の将来展望-弾性合成構造の可能性-」 また,橋梁・構造(大垣)研究室関連発表は,以下の5名の方々によるものです.皆さん上手に発表していました. 4年生:渡邉翔一朗 さん 4年生:寺崎詠介 さん 大学院修了生:下前照 さん (現IHIインフラシステム) 大学院1年生:渡邊健也 さん 共同研究者:宮田光晴さん(COMTEC勤務)