ブリコン2021好成績を納める!

JSBC(JAPAN STEEL BRIDGE COMPETITION)(通称,ブリコン)2021が開催されました.本学から2チームが出場しています.架設競技,プレゼン競技,美観競技については,8月30日締め切りで動画をアップロードしました.9月2日に載荷競技が行われました.9月3日に各大学紹介ののち,成績発表がありました.

ものつくり大学Aチームは,架設部門で準優勝を収めました.また,Bチームはプレゼン部門で2位,美観部門で3位でした.以上の好成績を収めた3年生両チームの健闘を誇りに思います.

興味がある方は,動画をご確認ください.

ものつくり大学 Aチーム

橋梁名 放射トラス橋  
架設時間速報値 0:09:37  
架設競技 https://youtu.be/2JifuMrHT20  
美観 https://youtu.be/5TZGmGiDUqY  
プレゼンテーション https://youtu.be/g1d3Hnq5Hvw

 

架設部門準優勝した橋梁とAチームメンバー
架設部門準優勝した橋梁とAチームメンバー

ものつくり大学 Bチーム

橋梁名 ウルトラマンアーチ橋  
架設時間速報値 0:21:02  
架設競技 https://youtu.be/Jb8sLEasUjQ  
美観 https://youtu.be/1Qqxz7SwYZg  
プレゼンテーション https://youtu.be/6g9bix4wkqQ

 

美観部門3位の橋梁とBチームメンバー

美観部門3位の橋梁とBチームメンバー

 

 

JSBC2021主な成績(参加:15大学,1高専,計20チーム)

架設部門:優勝 岐阜大学A,準優勝 ものつくり大学A,3位 熊本高専

構造部門:優勝 鳥取大学,準優勝 名城大学,3位 岐阜大学B

美観部門:優勝 名城大学,準優勝 大阪市立大学B,3位 ものつくり大学B

プレゼン部門:1位 名城大学,準優勝 ものつくり大学B,3位 岐阜大学A

(この部門は表彰の対象ではありません)

総合部門:優勝 鳥取大学,準優勝 名城大学,3位 岐阜大学A

その他出場校:熊本大学,京都大学,九州大学,日本大学A,B,福井大学,名古屋工業大学,山口大学,岩手大学,富山大学,愛知工業大学

土木学会から書籍出版

「連続合成桁橋における床版取替え技術の現状と展開」書籍出版に合わせて,9/16に講習会(遠隔)が開催されます.土木学会 複合構造委員会 床版取替における既設合成桁橋の設計・施工技術に関する小委員会(委員長:大垣賀津雄,ものつくり大学)では,書籍出版に合わせて,このたび,委員会の活動成果報告会を開催することになりました.以下の学会URLから参加申込み可能です.奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます.

日時:2021年9月16日(木)13:00-17:00

申込:http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp

 

 複合構造レポート17 連続合成桁橋における床版取替え技術の現状と展開
表紙イメージ
書籍データ
コードNo. P1042
ISBN 978-4-8106-1042-0
編集 複合構造委員会 床版取替における既設合成
桁橋の設計・施工技術に関する研究小委員会
発行年月 2021/9
版型:頁数 A4判,268ページ ,並製本
重量 796g
本体価格 \3,000
税込定価 \3,300
会員特価 \2,970
送料 \570

購入:https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3277

ペーパーブリッジ・コンテスト(こども大学ぎょうだ) 

2021年7/10,こども大学ぎょうだの入学式が本学でありました.その後,橋についてのクイズ形式を講義を行った後,ペーパーブリッジ・コンテストを行いました.各班で1つずつ,ユニークな橋ができ,載荷試験によって優勝などの評価を実施しました.

制作にあたっては研究室のメンバーが指導にあたりました.最初はどうなるかわかりませんでしたが,載荷試験も盛り上がり,とても楽しいひと時でした.研究室の皆さん,協力いただいたボランティアの方々ならびに市役所や学内の関係者の方々に感謝致します.

できあがった橋
載荷試験の様子
制作風景

橋梁のプレートガーダー曲げ載荷実験

高速道路や一般道路の橋梁では床版取替などのリニューアル工事が行われています.その際に必要となる鋼桁(プレートガーダー)の補強に際して,フランジにおける炭素繊維強化プラスチック(以下,CFRP)による補強効果を確認するため,実橋の1/2サイズのプレートガーダー試験体の曲げ7/7まで載荷実験を行っています.大型のプレートガーダーの載荷実験は近年めずらしいものであり,昨日の構造物設計の講義でも3-4年生の学生に説明しました.

近日,研究関係者に見学いただきながら,成果をまとめる予定です.また,FEAによる非線形構造解析などで補強効果のパラメータ研究を行う予定です.

曲げ載荷実験の状況
曲げ載荷実験の状況
破壊状況フランジのねじれ座屈と横座屈

橋梁メンテナンス技術研修会 録画撮影,載荷実験

埼玉橋梁メンテナンス研究会では、橋梁の点検、補修等の維持管理に携わる県内の自治体職員及び民間の技術者や橋梁の維持管理に興味がある学生を対象とし、橋梁補修に関わる研修会を企画いたしました。本研究会による研修は一昨年3回行いました。昨年度は新型コロナウイルス感染拡大のため開催できませんでしたが、今年度は7月12日に遠隔開催をおこなうこととなりました。

つきましては、以下の通り、RC床版の載荷実験及び非破壊検査の講義・実習の録画撮影と載荷実験を行いましたので、紹介します。

1 名  称 橋梁メンテナンス技術研修会【構造実験と非破壊検査】

2 共  催 埼玉大学研究機構レジリエント社会研究センター,ものつくり大学,埼玉県県土整備部,一般社団法人 埼玉県建設コンサルタント技術研修協会

協  力 埼玉県道路メンテナンス会議

※本研修会は、共催者及び協力者で構成する「埼玉橋梁メンテナンス研究会」の事業として実施しております。

3 日  時 2021年6月11日(金)13:00~16:20

4 場  所 ものつくり大学 本部棟3階(受付)A3010大講義室

埼玉橋梁メンテナンス研究会メンバー
1.研修趣旨:埼玉県橋梁メンテナンス研究会代表,埼玉大学 研究機構レジリエント社会研究センター 名誉教授 睦好宏史

2.研修設備について:ものつくり大学 学長 赤松 明
3.非破壊検査(コンクリート)について:ものつくり大学教授 澤本武博
4.非破壊検査(鋼構造)について:ものつくり大学助教 荒巻卓見
5.床版の破壊形態と補修について:ものつくり大学教授 大垣賀津雄
6.非破壊検査:中性化試験(コンクリート系)
6.非破壊検査:鉄筋探査(コンクリート系)
7.非破壊検査:渦流探傷試験(鋼構造系)
8.載荷実験等見学:RC床版の載荷実験
鋼板の暴露試験片
腐食劣化した鋼桁