Posted on 2021年3月9日2021年4月2日 by Toda-Tsukio 戸田市空き家 敷地の仮塀を木でつくる 母屋も蔵も解体された敷地には植栽と畑を残して,いよいよ蔵の改修とハナレの移設・・・の前に仮塀として本学実習の廃材を活用して境界に木柵を学生たちが構築しました。 植栽・畑を残した敷地(左)・建築士会担当者の説明を聞く学生(右) 木柵の制作プロセス 木柵の完成(左)・蔵改築模型の説明(右) 木柵は畑の雰囲気と馴染んでいます。 春の着工に向け少しずつ。