夏休み明け,9月末から10月末の約1ヶ月間は,毎週火曜の夕方,2時間から2.5時間程度,研究室のゼミを行いました。
現在,3年生だけのため比較的,多くの時間が取れますが,10名なのでそこそこ時間がかかります。
夏休みの課題の一つである研究室必読書10冊のうち1冊を選び,考えたことを発表すること等を行いました。

夏休み明け,9月末から10月末の約1ヶ月間は,毎週火曜の夕方,2時間から2.5時間程度,研究室のゼミを行いました。
現在,3年生だけのため比較的,多くの時間が取れますが,10名なのでそこそこ時間がかかります。
夏休みの課題の一つである研究室必読書10冊のうち1冊を選び,考えたことを発表すること等を行いました。

実習の4回目から8回目(週目)までは,
四方転びプランター(朝顔鉢) の制作を行います。
四方転びとは,傾きを持たせながら接合強度を上げる組み方といったところでしょうか。
これも先ず原寸図を描いて墨付け,刻み(加工),組み立ての手順で制作します。
見本となる完成形はこのような感じです。
1年生木造基礎実習Ⅲは3回目(3週目)で完成を目指します。
とくに勾配のついた木材(垂木)とそれを受ける梁との接合部の墨付けの仕方が難しいところです。
墨壺,ノコギリ,ノミ,ハンマー,カンナなど多くの大工道具を自由に扱えるようになるには,
このような実習で実務家の教員の話をよく聞き,よく見て技を真似て繰り返すことで上達していきます。

9月末から11月半ばの3Qの担当授業は,1年生の「木造基礎実習Ⅲ」です。
前半は大工技能検定3級,同等の課題で,小屋組み模型,
後半は朝顔鉢(四方転びプランター)を制作します。
両者とも先ず,原寸図を描き,墨付けを行い刻み加工,組み立てという手順です。
小屋組み模型の完成形です。
夏休み中もいくつかのプロジェクトが進行し,9月下旬から授業も始まり,本格的に研究室も活発に動き出しました。
9月上旬,埼玉県富士見市の地域密着型の荒引工務店のプロジェクトでは,学生らといっしょに地域に開かれた社屋をつくることになり,先ずは簡易な木工作業と決起集会を行いました。


8月お盆前から学生は夏休みに入りましたが、
9月の初旬に建築学会関東支部の催しに関する埼玉県本庄市の調査を
研究室の学生担当3名といっしょに行いました。

本庄市は深谷市に隣接していることからも煉瓦造りの建物が見られます。
先月末には3年生の研究室配属が決定して、慌ただしく8月を迎えました。
戸田研究室の記念すべき一期生は、3年生10名(男性7名、女性3名)の大所帯となりました。

先ずは多くの学生に希望頂き、感謝しています。
これから約1年半、3年生のメンバー主体で、学内はもとより、
外部の様々な場所での活動を展開していきたいと思います。
梅雨の中休み。ものつくり大学のある埼玉県行田市も涼しくなったり暑くなったりを繰り返すこの頃です。
廊下に面したテラスから実習で制作した小屋や新幹線の高架,青空が眺望できます。
6月下旬から授業も新たに第2クォータとなり,
私の担当する講義の「住宅論」も7月に入り,2回目を終えました。
受講生は主に3年生で現状,約160名の登録があり,出席はおよそ120名程度で,これまでの授業に比べて,大所帯です。
梅雨の真っ只中,本日は3年生を対象にした研究室配属ガイダンスでした。お話を聴いてくれた学生皆さん,ありがとうございました。メモを取りながら熱心に聴いてくれる学生もおり,大変嬉しかったです。